5月31日、雨天の予報に反し、曇りのち晴れのゴルフ日和となり、総勢51名の参加で、東京6大学親睦ゴルフコンペが、大玉カントリークラブで開催された。今回、当校が、幹事校。また、佐久間新会長になって初めてということもあり、必勝を期し、14名の最多参加者集め、さらに、練習ラウンド2回とういう(3回の方もいた)念の入れようで、コンペに臨んだ。
結果は、無念の4位。優勝は、早稲田大学、準優勝が、立教大学となった。米津君が一人奮闘。 74でまわり、ベスグロに輝いたのが唯一の慰めか。表彰式で「都の西北が・・・」が、歌われるなか、前日の神宮で、慶応を破り、東京6大学野球にて、早稲田が優勝を飾った記憶が、頭からはなれない。郡山にもどり、イタリアレストラン「イルチェント」にて反省会を開催。(予定では祝勝会)。
おいしいワインもヤケ酒に変わり(予定では「勝利の美酒」)、伊東応援団長の指導のもと、「若き血」熱唱し、雪辱を誓い、散会した。