第66回東北連合三田会
7月14日岩手三田会主管にて第66回東北連合三田会が盛岡市にて開催されました。郡山三田会からは、渡辺幹事長他3名が参加。連合三田会の比企会長が急遽病気のため欠席となったが、就任1年を迎えた長谷山塾長が、講演。塾の近況について報告。①医学部新病棟が5月に開院。②日吉記念館の建て替えがスタート ③2020年開館予定の新たな形の博物館 KMC (keio museum commons)の設立準備がスタート。他にも多くプロジェクトを進めているとのことだが、目標は「学術研究力向上のみならず、国際社会で活躍できる人材を育成することを目指している。」

ピアノの独奏とモダンダンスの記念イベントのに続き、懇親会。地元「ミスさんさ踊り」の皆さんによる「盛岡さんさ踊り」を堪能しながら、おいしい岩手県産の食材に舌鼓をうちつつ、各県三田会との交友を深めた。岩手三田会の皆さんに感謝。次期開催は、仙台になります。
0 件のコメント:
コメントを投稿